fudaya.comマニア店 受付時カード払い~ポスト投函便発送が可能に!
これまで「旧ネット店舗:fudaya.comマニア店」での「通販での受付時カード払い」は、システムの関係により『宅配便での発送』に限っておりました。
この度、4月より新システム導入によりカード決済~ポスト投函便での発送ができるようになりました。
「fudaya.jp本店」では、カートシステムによる販売ですので、こちらは変わらず可能でございます。
これまで
通信販売での受付時カード払い⇒「宅配便」での発送のみ
令和4年4月から、
通信販売での受付時カード払い⇒「宅配便」に加え、「ポスト投函普通便(クリックポスト)」と、「ポスト速達便(ネコポス)」での発送が可能になりました。
各やりとりから内容が決まり金額が確定しましたら、メールまたはLineトークで決済URLを当方から送信、そちらから決済いただく形式でございます。
そうなんです。Lineトークからのやり取りでもカード払いの決済が可能になりました。
ポスト投函便で発送できない商品と金額の制限
これまでにもお伝えしております通り、桐箱入(ギフトオプション)はポスト投函便では発送いたしかねます。
桐箱入りの発送は、「宅配便」か「代引き着払い(2社)」でお願いしております。
また、ポスト投函の性質上、1発送につき16000円未満に限らせていただきます。
合計が16000円を超えた場合には、宅配便に切り替えてご案内をさせていただきます。
どうしてもご不在が多くポスト投函便をご希望の場合は、16000円未満に分けてご依頼をお願いしております。
3月の営業日程
- 黒:AM 11:00 ~ PM 5:30
- 青: AM 10:00 ~ PM 3:00
- 赤:お休み
- ネット・メール・LINE・FAXの入稿は24時間受付中
文字の間違い防止のためお願いしております
Line・メール・Fax・郵送・店舗来店にて記入のお願い
お電話で口頭での受付出来ない理由
ご依頼した文字内容と相違が発生ますと、「言い間違え」か「聞き違いか」履歴がないため、間違いは全て作り手にあることになってしまいます。
仮に、録音をさせて頂きお客様の間違いであると確認できた場合、
「お客様の間違いですから作り直しはできません」と、突き放してしまうことは、とてもストレスがかかり心苦しい思いをいたします。
「違ったものを作られた」という思いは消えませんし、それを伝える労力など多くの負担が発生するばかりか、お互いに嫌な思いばかりが残ってしまいます。
もちろん、弊社の間違いであれば「すぐに作り直して再発送」いたします。
「間違っても文句言わないから!」と伺うこともありますが、文句はおっしゃらなくても、作り直すのは当たり前という前提でのお話は、間違いも全て吸収できるはずもなく、いずれにしましても、やり取りで双方が嫌な思いをすることは明白であることが、口頭での受付をしていない理由でございます。
・・・もちろん、ホームページやカタログにも、同様の記載をしておりますが、「1つだけだから」「簡単な文字だから」と、こうしたお電話が後を絶ちません。
最近では、Lineでのやり取りからのご注文が、双方が履歴を見られて安心だと好評をいただいております。
せめて、文字内容だけは形に残るものでお願いをしておりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
木札のたね 期間延長してお配りいたします
『笑顔』のたね、殺伐と変わりゆく世の中で忘れていた何かを思い出した気になりました!
『世界平和』まさに今、一番願っていること!
などなど、嬉しいお言葉を度々頂戴し、やってよかった~と思うのでございます。
気持ちばかりでございますが、木札をお求め下さった方にお配りしている極小木札 #木札のたね 、もう少し期間を延長してお配りしたいと思います。
今日も、夜な夜な紐付け作業で準備をしてまいります。
◆ブログ
の記事