フダヤドットコム代表の蒲生芳雲でございます。
年末年始のお忙しい時期にもかかわらず、第7回木育て自慢大賞へたくさんの力作をご応募いただきましてありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
今回も、お木様の成長で訴える作品、画像の構成で訴える作品、タイトルやコメントで訴えかける作品、それぞれの個性を感じております。
また、全国にありますさまざまなお祭りの様子など空気感が伝わり、ますます日本への興味がさらに大きく膨らんでおります。
こうしてお木様を通して全国の皆様との絆ができますこと本当に嬉しく思っております。
しかし、コンテストである以上順位をつけなくてはなりません。全員優勝!とかなら楽なんですけど・・・。今回も心を鬼にして審査員一同、厳正に審査をしてまいりたいと思います。
そして、前回大会より「地球の未来へタネをまく!」活動の一環としてワシントン条約にて絶滅危惧種にも指定されているマホガニーの苗木2本分の植林〔木育て自慢大賞1応募につき〕を熱帯森林保護団体(NGO)へ、また「1応募につき10木育て®のタネ」を緑の募金へみなさまの熱き想いを形にに出来ればと継続させていただきました。
次回以降も、環境に関する活動をおもに応援してまいります。どうぞこれからも参加ご協力いただければ幸いでございます。
(第8回は本年11月頃を予定)
今回のみなさまからお預かりした熱き想い
・マホガニーの苗木44本分
・緑の募金へ220木育てのタネを
後日、改めまして実績の報告をいたします。
なお結果の発表につきましてはもう少々おまちください。
また、参加賞の発送につきましては、準備が整い次第お届けの予定でございますが、もう少々おまちください。
↓↓↓第7回参加全22作品↓↓↓↓↓↓
第7回木育て自慢大賞
の記事