報恩謝徳～恩師への感謝と誓い

春一番の便りを受け、節目の時期を迎えます。

暖かさと共に、感謝の言葉を入れたご依頼を多く頂戴いたします。

恩に報い徳に謝す。

『報恩謝徳』

恩に感謝して報いること。
徳に感謝し恩に対して、できる限りのことをしよう！
恩徳に対して感謝の気持ちが芽生え、何としても報いたい！

と、いう前向きな感謝の言葉。

贈った皆様からも、

『とても喜んでくださいました！想いが伝わりました！
これからも頑張ります！』　　嬉しいお言葉を頂戴いたします。

　さらに後日談として、

『久しぶりにお会いした時に、使ってくれているのを直接見ることができて、さらに嬉しくなりました。また、お贈りした節目の事がよく話題に上がり素晴らしい思い出となっています！』

などのご報告を頂戴し、とても嬉しく思っております。

木札は、ちょっと珍しい粋な名札でありますので、何かしらに使っていただいているとの後日談をよく頂戴いたします。

今日も木愛と共にお木様(おこさま：木札)をお届けいたします。

その他にも、よくご依頼される四字熟語などをまとめました。
ご所望の際にご活用いただければ幸いです。
⇒よくご依頼をされる想いを伝える四時熟語など