第3回受賞作品決定 応募全20作品 ※画像クリックで拡大画像と店長のコメント表示 |
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フダヤドットコム蒲生芳雲です
お陰様で3回目を迎えた今回
過去最高の20ものご応募を頂き
まずは感謝の意をお伝えいたしたく
本当にありがとうございました。
当初7位までの表彰と
考えておりましたが、
沢山のご応募をいただきましたので
GOODコメント賞
ならびGOODグラフィック賞を
追加することとなりました。
| フダヤドットコム店長による講評
今回も沢山のご応募をいただき誠にありがとうございました。
左記でもご説明のとおり2点特別賞を追加することとなりましたので、
講評の前にお知らせいたします。
さて、第3回を迎えました今回より審査の方法が若干かわりました。
今までは各審査員が上位10点を選考しておりましたが、
今回より5点の選考、さらに20ものご応募をいただきましたので
絞込みに時間がかかったてしまったようでございます。
応募作品のレベルもかなり上がっていると見受けられ、
木札の育ち方はもちろん、コメントや画像の構成・構図も審査の50%を占めておりますので
比較的お若い木札君たちも構図構成コメントなどでランクインされたかたもいるようでございます。
その中で2位が同ポイントとなってしまい決選投票にて決定することとなりました。
入賞された方、本当におめでとうございます。これからも末永くお育ていただければと存じます。
前回同様、大賞及び蒲生彫刻特別賞、店長芳雲賞受賞作品は殿堂入りと定め(画像の中の札全て)
次回以降応募はご遠慮していただくこととなりますのでご了承ください。
・・・買い替えの時は、是非またよろしくお願いいたします(^_^;)
優秀賞ならび追加の2賞作品につきましては、次回もご応募可能でございますので、
リベンジ歓迎!!!一層大事に育てあげていって欲しいと思います。
次回は2008年春4月頃を予定しておりますので、
奮ってご参加いただけましたら幸いと存じ上げます。
今回の反省点もふまえ、また賞品の充実にも力を入れ継続していきたいと思っております。
・・・
感謝。芳雲
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>定番こだわり木札さくら材
>黒檀まぐろ札
| ☆★☆第3回木育て自慢大賞・店長芳雲賞のW受賞☆★☆37pt 殿堂入り
大賞副賞:純銀製象嵌木札(どのサイズ、種類でも可)
店長賞副賞:スネークウッド豹柄札
<No.3010> 埼玉県鴻巣市:関口さんの作品
使用開始時期=ジャンボ札2006.7 特大札2005.6
ジャンボ札は御輿担ぐ時だけつけてます。
特大札は2年間肌身離さずつけ続けて今月から黒木にバトンタッチです。
いつもクルミをつぶしてその油で磨いてます!
店長のコメント
受賞おめでとうございます。
角のとれかた、また変色のしかたもうまく表現されていますね。
胡桃で磨くと良い光沢と艶がでるとは聴いておりましたが、ここまでお使いいただけると
職人冥利につきるといわざるおえません(T_T)
また、コメントもいいですね。
今まで大事に育てた子へのねぎらいと次の子への期待が伝ってまいりました。
文句なしのW受賞と存じます。おめでとうございました!・・・芳雲
私店長は、審査には加わっておりませんので、大賞と芳雲賞が一緒になってしまうようです。。
3010さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
| ☆★☆第2位・蒲生彫刻特別賞☆★☆26pt 殿堂入り
蒲生彫刻賞副賞:飾り金具付肩掛け貴重品小物入【和遊ゝ人】(色柄は指定となります)
<No.3019> 東京都台東区:マルキクズさんの作品
使用開始年月 = わからない
左側は、覚えていない位前の物...確か、フダヤさんができた頃の物で、
右側は、3年位前に追加して作った物です。
全て同じ物なのに、年月でこんなに違うとはっ!!
改めて、育っていく木札達に楽しみを感じました。
店長のコメント
決戦投票を勝ち抜いて見事2位になりました!おめでとうございます!
この角の丸まり方は、使い続けないとでないんですよね!
あまり変色がなく綺麗に丸まっていくのは女性特有なのでしょうか。
男性は携帯をポケットの中に入れる方が多いですが
女性の方はバックの中に入れる方がほとんどですからね。
全く同じサイズの新旧の対比もここまで違うと素晴らしいですね。
この作品も殿堂入りにふさわしい粋品と存じます。・・・芳雲
タンザクの中の家紋等は不具合が多く現在はこのオプションはございません。
3019さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
| ☆★☆第3位優秀賞☆★☆26pt
優秀賞副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3007> 千葉県四街道市:泥棒日記さんの作品
使用開始時期=ジャンボ札2007・1・11 特大札2006・8・4 大・中札2006・5・23
今年も、珍しい木札獲得したくて応募しました(笑)
毎日一回は必ず札に触れる事を心掛けています。
色が深くなってきて角が丸くなって愛着が出て来て楽しいです。
家族皆それぞれの味が出て来ました。
また、これから先々楽しみで育てていきたいです。
店長のコメント
受賞おめでとうございます。惜しくも決選投票に敗れ殿堂入りを逃しました。
上記2点に勝るとも劣らない力作と存じます。
籠(江戸)文字に比べてやや細めの書体である勘亭流や寄席文字は
文字のところまで丸くなっていくのがよくわかります。
変色具合も飴色な感じでとてもいいですね。
しかし、応募のコメントからすると狙い通りなのでしょうか。。
次回の優勝候補筆頭ですね。・・・芳雲
3007さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
| ☆★☆第4位優秀賞☆★☆21pt
優秀賞副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3011> 東京都台東区:md87さんの作品
使用開始年月 = 二昨々年(2003)頃
浅草橋の和服屋の者です。
自慢の木札です。
携帯ストラップとして、現在も使用してます。
これからも大事にしていきます。
店長のコメント
個人的には、かなり気に入った作品だったのですが、、
角の丸まり焦げ具合、かなり年季の入ってます。
しいて云うならコメントの差でしょうか。
この子も次回の有力候補ですね。・・・芳雲
3011さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
>梵字札さくら材
>こだわり霞札
| ☆★☆第5位優秀賞☆★☆20pt
優秀賞副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3012> 東京都江戸川区:ゆうこさんの作品
使用開始時期=平成14年から15年にかけて
木札は使用してから、約3年ほどが経過し
木札本体の黒ずみ、角の丸み、細かな傷が気に入っています。
一方、アクリル素材の札は使用してから約2年になりますが
表面に目立つ傷がほとんど付かず、黄ばみもなく
購入当時から綺麗な透明のままで特にお気に入りです。
店長のコメント
何気に梵字札の角が微妙に取れ始めいい味わいになっています。
この小札は本当に初期のものですが、女性の方は本当に綺麗にお使いいただいてますね。
男性とは違う木育てがよく伝わってくる作品です。
それにしても初期はこんなバランスの札だったんだなぁ。
もう少し厚い方がいいかな?長いほうが?それとも短いほうが?と
今でも結構悩んでちょっぴり変えたりしています。一生研究!!!・・・芳雲
3012さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
>まぐろ・さくら梵字札
>あか喜札
>むらさ貴札
>スネークウッド豹柄札
| ☆★☆第5位優秀賞☆★☆20pt
優秀賞副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3001> 東京都世田谷区:日興開発さんの作品
使用開始時期=平成19年(2007)3月頃
まだまだ応募するほど育っていませんが、
携帯・かばん・首掛けといつも一緒に行動いたしております。
毎日木札を手でなでては大事に育てています。
最近、作って頂いたスネークウッドの木札が、色合いが変わっていくさまは、とても良いですよ。
これからも、頑張って育ててまいります。
店長のコメント
当店のラインナップが全て揃っている?!
誠にありがたいしだいです。
やや若いようでございますが写真がとても綺麗に撮れていますね。
特に「むらさ貴札」の光沢が目立っています。
「むらさ貴札」は、お使いいただいて空気にふれると褐色化する珍しい材料でございます。
褐色が過ぎて気になりはじめましたら、
800番程度の目の細かい紙やすりで優しくなでてあげますと紫色の華やかさが復活します。
しかし、目の粗いヤスリやこすり過ぎにはくれぐれもご注意ください。
桜の木札は、変色が始まっているようですね。
将来性たっぷりの皆さんをこれからも大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
3001さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
>オリジナルのロゴで作成
>オリジナルの連続柄で作成
| ☆★☆第7位優秀賞☆★☆19pt
優秀賞副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3018> 東京都台東区:TAKIさんの作品
使用開始年月 = 平成16年(2004)9月頃
かみさんと付き合いたての頃、はじめて貰ったプレゼントです。
自分が焼き鳥屋をやっているので、小札の裏面は、別注の“チドリ柄”で
作ってもらった様で、今でも一番のお気に入りです。
店長のコメント
これまたいかにも男性らしい作品です。
今がちょうど脂の乗った時期でしょうか、
角の取れ方、変色具合もいい感じで人間でいうと働き盛りといった感じですね。
いい感じに艶もでています。
が、しかし、それでもギリギリの入賞とは・・・恐るべし「木育て自慢大賞」
本当にレベルが上がっているとつくづく感じる作品ですね・・・芳雲
3018さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
| ☆★☆GOODコメント賞☆★☆
副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3008> 東京都北区:masaさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)2月頃
フダヤさん最高~!!
同じ生まれ(使用開始時期)、人種(材質)でも
微妙に違った性格(育ち具合)に成長していくのが、
人間と同じでいいですねぇ。
めざせ大家族(^^)(^^)(^^)
店長のコメント
「フダヤさん最高~!!」は・・・ですが、、
『同じ生まれ、人種でも違った性格に成長していく』
というフレーズが、当店の札の本質を全て表しているようで
GOODコメント賞として表彰することとなりました。
ということは色材木札達は外人さんになるのでしょうか。
育ち具合もなかなかで将来性もたっぷりですね・・・芳雲
3008さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
| ☆★☆GOODグラフィック賞☆★☆
副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3016> 東京都台東区:ユーコさんの作品
使用開始年月 = 平成17年(2005)8月頃
見た目だけじゃなく匂いも育ってるニャ!?
店長のコメント
ある意味驚きの新しい切り口!
あっと云う間に撮れたのか?はたまた物凄く時間がかかったのか?
想像を掻き立てられる作品ですね。
メイン?の木札の写りが若干良くないですが、かなりの育ち具合と見受けられます。
この切り口で、違うアングルを是非見てみたいものです。
と云う訳で次回も応募まってまーーーす!・・・芳雲
3016さんの拡大画像
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残念ながら惜しくも選に漏れた作品も力作揃いで僅差により入選を逃した作品もございます。
全ての作品にコメントさせていただいておりますので併せてご覧いくださいませ。
(※応募受付順のまま掲載しております)
来年春には第4回を予定しておりますので、
これからも大事にお育ていただき成長の程をお知らせいただければ幸いでございます。
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>定番こだわり木札さくら材
>黒檀まぐろ札
>梵字札さくら材
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<No.3002> 新潟県十日町市:ミヤサコさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)6月頃
まだまだ作っていただいたばかりなので若いですが、これから大事に育てていきます。
首掛けは、祭の神輿をかつぐ時用に、8月に作っていただきました。
まぐろは7月から、あとはすべて6月から使用しています。
首掛け以外は携帯につけています。
店長のコメント
まぐろ札の黒さがヒトキワ目立つ作品ですね。
それに惹きたてられてか、さくら木札の若さが強調され初々しさを感じます。
これから、どの様に育っていくか楽しみです・・・芳雲
3002さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
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<No.3003> 青森県青森市:tomoyukiさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)6月頃
まだまだ育て始めです。
これから大事に大事に育てていきます。
店長のコメント
皆さんの作品がかなり凝っているからか、
この作品も、主張があるのではと考えさせられます。
シンプル イズ ベスト!?・・・芳雲
3003さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
>オリジナルのロゴで作成
>オリジナルの連続柄で作成
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<No.3004> 東京都大田区:布施貴浩さんの作品
使用開始時期=平成19年(2007)9月頃
お祭、好きの者です。
9月に入ってから作って頂いた物ばかりですが
すべて気に入ってます!!
これからの、お祭は一緒に行きます。
店長のコメント
特注にて柄を作るとオリジナル度が増しますね!
角字のバランスが良いと本当に渋さが目立ちます。
将来性が物凄く不気味な存在。
画像もいいのでとても新品とは思えないですね。
これからも大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
3004さんの拡大画像
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>むらさ貴札
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<No.3005> 新潟県十日町市:キイロイトリさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)7月頃
フダヤドットコムさんで注文して7月にプレゼントで頂いたむらさ貴札です。
思い出に残ればと思い応募しました。
これからも大事に育てます。
店長のコメント
まだまだ思い出にするのは早いですよ!
もう少し画像がよいとよかったですね。
これからも大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
3005さんの拡大画像
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>黒檀まぐろ札
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<No.3006> 大阪府大阪市:どらえもんさんの作品
使用開始時期=平成19年(2007)9月頃
今年九月八日に生まれたばかりのピカピカの赤ちゃん木札のまぐろ君です。
いろんなお店の木札を見て、フダヤ ドットコムさんに「産みの親」をお願いしました。
これから私が立派に育てていきますので、ご安心下さい。
しかも、早くも弟か妹を欲しいらしいです・・・
店長のコメント
正直「GOODコメント賞」悩みました。
惜しくも今回は受賞を逃しましたが、
まぐろ君がどんなふうに成長していくのかお知らせいただければ嬉しいなぁ!
・・・ちなみに次回は来年4月頃を予定しております・・・芳雲
3006さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
>オリジナルのロゴで作成
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<No.3009> 石川県小松市:キタキツネさんの作品
使用開始年月 = 平成18年(2006)7月頃
前回のリベンジにやってきました。
この中札と小札を携帯に付けています。
この大きさの組み合わせでぶつかった音の、かん高く、乾いた<カチカチ>音がとても気に入っています。
皆さんも、木札を付ける時は、2個、この組み合わせで付ける事をオススメします。
店長のコメント
惜しくもリベンジなりませんでしたが
前回と比べるとかなりの成長がうかがえます。
まだまだ伸び盛り!次回も期待しています・・・芳雲
3009さんの拡大画像
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>純銀製象嵌木札
>オリジナルのロゴで作成
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<No.3013> 大阪府大阪市:りょうまさんの作品
使用開始時期=平成18年9月から
まだまだ色も浅く角も取れてませんが、味があり他にないものがあるあたたかな木札です。
そのあたたかな面と染み付いた汗の香りで、これからもわたしを包んでもらってます。
また木札に触れていると老いていくのも悪くないと教えてもらっており、
これからもわたしと共に成長していきます。
店長のコメント
画像のデータをいただきオリジナルでお作りしたものです。
もちろん裏も表と同じ柄の象嵌を連想させてくれますね。
象嵌木札に使用している本柘植材も飴色に渋く変色していくと存じます。
まだまだ未知数!・・・芳雲
3013さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
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<No.3014> 福島県双葉郡:浅草さんの作品
使用開始時期=2006年11月頃
この木札は初めて買った物でもうすぐ一年ぐらいになります。
携帯のストラップとして使用しておりますが、
だんだんいい味がでてきたとおもいます。
子供の名前を両面に入れていますが、
一個目の木札なのでこれからも大事に使っていきます。
店長のコメント
ひそかに綺麗に角が丸まっている、渋ーーーい作品。
変色具合がすすんでいるものに目がいきがちですが、
なかなかどうして、育ちの良さを感じます。
今回は惜しくも選に漏れてしまいましたが
また楽しみに待っています・・・芳雲
3014さんの拡大画像
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>スネークウッド豹柄札
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<No.3015> 東京都荒川区:石川さんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)7月頃
スネークウッドきにいってます。
自慢のいちまいです。
店長のコメント
スネークウッド豹柄札の光沢は何より代えがたいものがあります。
販売を始めてまだ間もないですが、
将来性は間違いなくトップクラスと存じます。
余談ですが、先日フ○テレビ「笑って○いとも増刊号」のMY箸作りのコーナーで
世界で最も稀少な木の一種と紹介された素材です・・・芳雲
3015さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
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<No.3017> 兵庫県神戸市:のせぴょんさんの作品
使用開始年月 = 平成18年(2006)11月頃
使い始めてもうすぐ一年です。
色もしっくりと落ちついて,肌になじみ,より愛着を感じております。
これからも大切にいたします。
店長のコメント
前回と比べますと成長期を終えて
これから大人になりはじめる頃といった感じでしょうか。
この子も育ちの良さを感じずにはいられません。
いったいどこまで育つのでしょうか期待しています。
それとバックの刺繍も気になりますね・・・芳雲
3017さんの拡大画像
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>既製品おなまえ木札さくら材
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<No.3020> 東京都北区:キョンキョンさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)7月頃
子供(4歳、7歳)の祭り用の首掛けとして今年から使用しています。
祭り用としては年に5回程しか使う機会がありませんが、
長い年月をかけて、自分達で大切に育てるようにとプレゼントしました。
数年後にどのようになっているのか今から楽しみです。
店長のコメント
年に5回程とおっしゃられる割に、
よく光沢が出て育っていると見受けられます。
育て方により成長は違ってまいりますので、
これからも大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
3020さんの拡大画像
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| <No.000(外)> 東京都台東区:フダヤドットコム店長第3回のあとがき
まずは、お忙しい中、審査していただきましたスタッフ以外の方々
参加していただき大賞を盛り上げてくださった方々に心より御礼申し上げます。
20ものご応募を頂き審査にはとても悩まれた旨お伺いし、大変恐縮でございます。
しかしながら次回も予定してございますので改めてお願い申し上げる次第です<m(__)m>
・・・皆様の大事な粋品を長くお使いいただければと始めた企画ですが、
長きに耐えうる商品をご提供しなくてはならないと身の引き締まる思いです。
そのためには手作業による納得いくまでの製材としっかりと深く彫りこむこと、
仕上げの磨き上げまで全て必要不可欠と改めて感じたしだいでございます。
木札へのこだわりや由来等は別途ページでもご説明しておりますのでご覧いただければ幸いです。
また、第4回も来年春4月頃を目処に予定しておりますので
これからも益々大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
拡大画像と撮影のコツ
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