前回より自然環境に関する活動を応援しております
木育て自慢大賞も今回で7回目を迎えます!
二酸化炭素をたくさん吸収する元気な森をつくるには?
ただ木を切らないで森を守るのではなく
木を植える
森林を手入れする(間伐など)
木を使う (製品として使う)
木を植える
このサイクルがとっても大切だということはこれまでにも度々ご紹介をしてまいりました。
そして発見した政府インターネットテレビ
総理の動きや政府の重要な政策を動画で放送する番組にて
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23ch 徳光&木佐の知りたいニッポン!
~木づかい『森を育てるエコ活動』
日本の森林の現状を
あの!徳光さんと木佐さんが
とーーーっても分かりやすく紹介してくださっています。
そして!
みなさまの熱い想いを何とか形にできないか!?
そんな想いから「木育て自慢大賞1応募につき10木育て®のタネ」を
緑の募金に寄付することといたしました!
また、これまで協力させていただいております、
「木づかい運動(国産材使って減らそうCO2)」「フォレスト・サポーター」「緑の募金」は、基本的に国内の森林での活動であります。
しかしながら
フダヤドットコムの各素材は国産材だけではない。。
★そこで今回も木育て自慢大賞では★
『南米アマゾンでの植林活動』 に
熱帯森林保護団体(NGO)を通じて応援することといたしました。
フダヤドットコムで取り扱いの
・豹柄札 スネークウッド
・あか喜札 ブラッドウッド
・むらさ貴札パープルハート
は、南米原産の木材でもあります。
その南米アマゾンでは、不法伐採ではなく
未来のエネルギーと注目されるバイオエタノール原料の
農地拡大による森林伐採が急加速で進んでいるという
何とも皮肉な自体が発生しそこに住む先住民も困惑しております。
そこで小さな一歩ではございますが
第7回木育て自慢大賞1応募にあたり
絶滅危惧種にも指定されているマホガニーの苗木を2本分
に相当する金額を緑の募金とは別に寄付させていただくこととしました。
熱帯森林保護団体は、森林保護だけでなく先住民の暮らしを守る活動もしておられます。
是非、みなさんの自慢のお木様のご活躍で
みんなの地球を!そして緑をささえる活動を「木育ての和」をとおして応援いただければ幸いでございます。
△使うエコ 木づかい運動
の記事