先日応募を締め切りました「 第6回木育て自慢大賞 」ならび「 第1回殿堂入チャンピオン大会 」。
以前よりお伝えしましたとおり、今回より「地球の未来へタネをまく!」活動の一環として1応募につきワシントン条約にて絶滅危惧種にも指定されているマホガニーの苗木2本の植林〔木育て自慢大賞1応募につき〕分と、アマゾンの熱帯雨林に住む先住民の子供たちへの給食50食分〔殿堂入大会1応募につき〕などを熱帯森林保護団体(NGO)へ協力することといたしました。
また両大会ともに「1応募につき10木育て®のタネ」を緑の募金へみなさまの熱い想いを形にしようと試みました。
今回のみなさまからお預かりした熱き想い
1.マホガニーの苗木68本分
2.アマゾン先住民の子供たちへの給食350食分
3.緑の募金へ410木育てのタネを
まずは「特定非営利活動法人:環境アリーナ研究機構」を通して「熱帯森林保護団体」へ上記1と2に相当する額を協力することができました。
この場をお借りいたしましてご協力いただいた皆様に厚く熱く御礼申し上げます。
次回以降も木育て自慢大賞が続く限りこの活動を続けてまいります。どうぞこれからも参加ご協力いただければ幸いでございます。
(第7回は本年12月頃を予定)
3.の緑の募金につきましては、店舗の募金箱へ随時相当額を入れておりますので、こちらは年にまとめまして社団法人:国土緑化推進機へ直接お届けいたします。
協力できました額を書くのは、恐縮いたしますのでご興味のある方は上記画像上の団体のページなどをご参照いただければ金額などもでてございます。
なお審査結果の発表につきましては5月内を予定しておりますが、外部の方にもお願いしております関係上もう少々おまちください。ご参加いただいたみなさまにはメールにご案内の予定でございます。
△使うエコ 木づかい運動
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