浅草鳥越
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2019年9月5日(木)

神代欅 歴史からの復活!数百年の埋もれ木「土埋木」

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 急ぎ過ぎて本日3回目の更新!お知らせになってしまいましたが「だるま札祭」にお出しする、ちょっと珍しい素材の木札さん達!!!

神代欅 木札

続きましては『神代欅(じんだいけやき)』をご紹介いたします。

『神代』ここだけ訳すと「神の代わり」ということでありますが、樹種に『神代』とつくと一般的には「土埋木(どまいぼく)」埋もれ木の事を表わします。

火山の爆発や土砂崩れで埋まって数百年の長い期間をへたもので、赤土の土壌からは茶色い神代木となり「茶神代欅」、黒土の土壌からは緑褐色に変化し「黒神代欅」となります。

神様に人気があるのか?ないのか?は計りかねますが、神代木で人気があるのは緑褐色の「黒神代」でございます。

黒神代 神代欅 木札

 さらに1000年以上前の埋もれ木を「神代木」、1000年いかない木は「半神代」と区別もするそうですが、木札としては「神代欅の木札」ということでご案内をさせて頂きます。

この度入手の神代欅は全て柾目の4木。

木札には、柾目が向くもの向かないものとなりますが、欅に関しては柾目ですね!

神代欅は量的には少なく珍しい銘木です。古くから天井板、欄間に広く使用されました。

材質は土埋木でありますので、油分や欅が持っている粘や強さは若干失われておりますが、その点は通常のだるま札より少し厚みを厚くしてカバー、、、

カバーとは言っても、木としての強さは維持している訳で、ストラップなどで過度に使用しても全く支障ありません。

 何よりも、歴史が刻まれたこの風合いは何物にも代えがたい風格があるのでございます。

あなたも1つは極レア素材「だるま札祭」

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