浅草鳥越
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2020年12月29日(火)

和柄 木札【市松模様】期間を1月末まで延長~などお知らせ色々

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 約1か月、全くブログの更新ができませんでした。

調子が悪かった訳でもありませんが、ちょっと締切ごとに追われておりブログ更新ができませんでした。

和柄木札 市松模様 麻の葉と市松帯 迦楼羅炎

そんな、こんなする内に年内営業の最終日><

木育て自慢大賞の結果発表できてないし~m(__)m
はい、お休み中にブログ更新して発表いたします!!!

期間限定の裏面の和柄、炭治郎の羽織や禰豆子の帯にも使われている柄、

市松模様 木札 鬼滅の刃

「市松模様」は、 古代より織物や石畳などの模様に使われてきた四角が交互に描かれ、古くは「石畳文様」とよばれていました。

江戸時代に歌舞伎役者の「佐野川市松」が中村座の舞台で『白と紺の正方形を交互に配置』した文様の衣装を纏い人気を博し、その後も愛用したことから『正方形が互い違いに配置される柄』を「市松模様」「市松格子」と呼ばれるようになりました。

さて!?
『市松シンメトリ―柄木札』次の画像の中にいくつあるでしょうか?

当初、年内限定のサービス柄としていましたが、閉じるのにも色々と準備がいりますので、1月の末まで選べる柄としたいと思います。

期間終了時には、これらの見本のプレゼント企画をやりますので、

がしかし!!!

プレゼント企画開催の時には、このブログは閉鎖しているかもしれません><が、、、

458木の見本

新しいWebサイトが完成していると思われ!

最終チェックの段階ですが新サイト、チラ見せ~~~

これに併せてブログも移行が完了しているかも、、、

いずれにしましても各所で大々的に告知をいたしますので、今後とも御贔屓を頂けたら幸いでございます。

木育て自慢の発表はお正月休み中に、和柄見本サンプルプレゼントは、限定期間終了後に開催いたします。

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