こりゃ、今日は縁起がいいぞ~!
とんぼ(勝虫)が、お店の中に入ってきたぁぁあああ~
何で縁起がいいか?
蜻蛉(とんぼ)は、絶対に前にしか進まないことから、
連戦連勝を願う意匠と(デザイン)として、古くから徴用されてきました。
戦国武将の武田信玄公の兜の裏にも、
トンボ柄が彫刻されていたことなど以前にも紹介しました。
↓↓↓
1.蜻蛉柄(がら)が持つ意味
その蜻蛉が、店の中を飛び回っている!
なんて縁起がいいのだろう。
そのような言われから「勝虫(かちむし)」などとも呼ばれます。
あやかって、連戦連勝をつかみとってみた!
あっ!
取れた!
それにしても、おとなしくて人懐っこいトンボちゃん。
よし!ゴルフタグ用の一番大きな「みりょう札」に、
掴まらせてもっと縁起をいただいちゃいましょう!
もちろん!
裏は、とんぼ(勝虫:かちむし)柄~
こんな事は、滅多にないと思いますので記念撮影!
カシャ!
木札の由来でもある、
これまた縁起物の「消し札」の錦絵の前でもパチリ!
表の看板にぶら下げて、パチリ!
生きてるトンボで、こんな画像を撮れるなんて・・・
やっぱり僕はツイてる!
このツキは、お木様(おこさま:木札)に刻んで皆さんにお届けしておりま~す!
あなたの想いを刻む名入れの木札専門店
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