ギフトオプション「桐箱入」は熨斗のご用意がございます
先日もご紹介をいたしましたギフトオプション「桐箱入」は、熨斗のご用意がございますので、ご希望の方は、通信欄やLineなどでのやり取りの際に「ご用向き」など、お知らせください。
「蝶結び」「結び切り」、また法事などのお返しに「弔事用(関東版)」もございますが、箱の形状より『外熨斗』でのご案内となります。
Lineのやり取りからそのまま受注、カード払いもご利用いただけます。
これまで「旧ネット店舗:fudaya.comマニア店」での「通販での受付時カード払い」は、システムの関係により『宅配便での発送』および『メールでの決済情報受信』に限られておりました。
先の新システム導入によりカード決済がメールだけでなくLineからも決済情報をお送りすることができるようになりました。
Line上でのやりとりからご注文の詳細がまとまり、ご希望の発送方法に合わせてガイドいたします。
代引き着払いの場合は、ご注文確定時点より出荷へのカウントが開始されます。
銀行振込の場合は、口座詳細とお振込みの合計金額をお知らせし「振込完了」で正式に受注完了。
カード払いの場合は、当社で発行したお客様専用の決済URLを添付いたします。
専用URLから決済システム(スクエア:三井住友系)へお進みいただきますと、
ご注文の詳細と予めお伝えした金額が表示され、
カード情報などを入力して決済して頂くと、弊社に連絡が到着し受注完了となり納期のカウント開始となります。
「fudaya.jp本店」では、カートシステムによる販売ですので、ネット上でカード決済が可能です。
ポスト投函便で発送できない商品と金額の制限
これまでにもお伝えしております通り、桐箱入(ギフトオプション)はポスト投函便では発送いたしかねます。
桐箱入りの発送は、「宅配便」での発送か「代引き着払い(2社)」のいずれかでお願いしております。
また、ポスト投函の性質上、1発送につき16000円未満に限らせていただきます。
合計が16000円を超えた場合には、宅配便に切り替えてご案内をさせていただきます。
どうしてもご不在が多くポスト投函便をご希望の場合は、16000円未満に分けてご依頼をお願いしております。
8月迄の営業日程
- 黒:AM 11:00 ~ PM 5:30
- 青: AM 10:00 ~ PM 3:00
- 赤:お休み
- ネット・メール・LINE・FAXの入稿は24時間受付中
文字の間違い防止のためお願いしております
Line・メール・Fax・郵送・店舗来店にて記入のお願い
お電話で口頭での受付出来ない理由
ご依頼した文字内容と相違が発生ますと、「言い間違え」か「聞き違いか」履歴がないため、間違いは全て作り手にあることになってしまいます。
仮に、録音をさせて頂きお客様の間違いであると確認できた場合、
「お客様の間違いですから作り直しはできません」と、突き放してしまうことは、とてもストレスがかかり心苦しい思いをいたします。
「違ったものを作られた」という思いは消えませんし、それを伝える労力など多くの負担が発生するばかりか、お互いに嫌な思いばかりが残ってしまいます。
もちろん、弊社の間違いであれば「すぐに作り直して再発送」いたします。
「間違っても文句言わないから!」と伺うこともありますが、文句はおっしゃらなくても、作り直すのは当たり前という前提でのお話は、間違いも全て吸収できるはずもなく、いずれにしましても、やり取りで双方が嫌な思いをすることは明白であることが、口頭での受付をしていない理由でございます。
・・・もちろん、ホームページやカタログにも、同様の記載をしておりますが、「1つだけだから」「簡単な文字だから」と、こうしたお電話が後を絶ちません。
最近では、Lineでのやり取りからのご注文が、双方が履歴を見られて安心だと好評をいただいております。
文字内容だけは形に残るものでお願いをしておりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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