浅草鳥越
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代表職人芳雲の木育て日記

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2018年3月11日(日)

『あぁ...愛しの...』:木育て自慢大賞13 脚色賞

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 なかなか発表ができずに心苦しいばかりでしたが、水を得た魚の様にドンドコ作品を発表していこうと思っております。木札のコンテスト、木育て自慢大賞13、次の作品の紹介です。

2017年4月と5月生まれのお木様ですが、育て方の違いを上手く表現していただきました。

表面の光沢や角の丸まりの違いにも注目頂ければと思います。
お木様(木札)は、まだ若いですが、磨きの真価が発揮されたと感じて頂ける作品ではないでしょうか。

第13回脚色賞の受賞作品です。

***『あぁ...愛しの...』***

今回は育て始めたばかりの木供達です。
だるまは1ヶ月違いで育て始めましたが、着けてる場所が違うだけでこの育ちの違い!
右は携帯に着けてる方で、さすがに強く育ってるなと。

梵字は今年、両親の金婚式で妹家族の分と合わせてそれぞれの梵字で作りました。


皆喜んでくれて記念になりました。

監督
すずめ
(神奈川県)
出演
さくら木札
(生年月日.左2017.4月 右5月)
梵字札.家紋札
(梵字札2017.4月 家紋札2016頃)
***『あぁ...愛しの...』***


一か月の違いでも、1年弱でこれだけの成長の差になるのですね!

オリジナルのロゴでお作りした方は、お上品に育てられていますが、どんな風に育てられているのか気になります。

いつも、個別に語りかけているのでしょうか?これまた気になります!!!
第13回木育て自慢大賞、脚色賞受賞おめでとうございます! 蒲生芳雲

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