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彫立体飛びだす木札(純銀製象嵌木札)「伝統工芸品チャレンジ大賞(東京都のページへ)」とは・・・台東・荒川・墨田・葛飾の4区合同TASKプロジェクトの一環で、昔ながらの伝統的なものづくりに、 新しいデザインや機能を取り入れた新製品のコンクールです。(58作品出品) 彫立体とびだす木札(純銀製象眼木札)の販売はこちら 以下太字部は、主催しました東京都中小企業振興公社が配布しております入賞製品紹介より抜粋。 製品内容:(工芸品分野:象嵌木札) 江戸火消しの心意気「消し札」が現代は携帯用ストラップ等で復活。 黄楊(つげ)材の木札に色彩の異なる金属(銀)の立体的な細工品を埋め込み、 飛び出すイメージに仕上げた。父子二代で製作。 ポイント:木札に焼き印、銀象嵌、江戸的な意匠など、細やかな江戸伝統工芸の技術を組み合わせ、 現代生活に汎用される携帯電話機のストラップや財布の根付などに使うよう製品化したことが評価される。 平面と立体、木と金属、形成や質の相違がよい。 台東デザイナーズビレッジに於いての一般審査の結果をふまえ、専門審査会(専門家による審査)にて受賞者が決定されました。 専門審査員 鵜飼信一委員長・・・TASKプロジェクト推進委員会委員長(早稲田大学商学部教授)...TASKプロジェクト 小澤 弘・・・(財)江戸東京博物館 都市歴史研究室長 教授...学識経験者 原田典子・・・国立科学博物館 広報課...学識経験者 田中信義・・・(財)日本産業デザイン振興会 振興事業部 部長...デザイン関係 高久 繁・・・(財)財団法人東京都中小企業振興公社 ビジネスナビゲーター...販売関係 鈴木賀津彦・・・東京新聞したまち支局 支局長...報道機関 柿沼伸二・・・(財)東京都中小企業振興公社 理事長...振興公社 奥秋彰一・・・東京都 産業労働局 商工部 賛辞...東京都 講評では、製品の完成度・市場性が高く評価されました。 ※画像は、一般審査会、表彰式、「第49回東京都伝統工芸品展」内での受賞作品展示(池袋三越百貨店7階催物会場にて終了) |
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