先日、箪笥の奥から懐かしいコレが出てきた。
15年前に自分で金型を彫刻し、切り抜き~指輪の形に丸めたつなぎ目ををロー付、さらに研磨も全て一人で完成させた銀製の指輪。
仕事がら、指輪はつけませんので・・・存在すら忘れていた。
そして、色々整理していると必ずでてくるのが
これまた、もっと懐かしい写真たち。
相方も同年代だと行った所も、撮影ポイントも一緒らしい・・・(笑)
そして、お祭りの写真もあった。
鮫洲も漁師町で下町の名残を今でも残す。
お祭りには、大好きなお爺ちゃんお婆ちゃんはかかせない。
実家の前には、ポッカの自動販売機があったらしい。
仲良しのお友達とは、今でも親交がある。やはり下町だ。
そして、現在作っているこれらの作品達。
新しいカタログの発行が自分でも待ち遠しい。。
これらの原点は
懐かしさに浸ってばかりもいられません。
あと、もう一息、、頑張るぞ!!!
★芳雲のルーツ.想い
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