浅草鳥越
名入れ 彫刻木札専門店
代表職人芳雲の木育て日記

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2015年1月31日(土)

社会科見学から自分の想いを再認識

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先日、多摩市S中学校の生徒さんが、
「日本の伝統文化を学ぶ修学旅行につながるような学習の仕方を学ぶ」ということで社会科見学にお越しくださいました。

「ものづくり」の楽しさが伝わればいいな~

まずはお店で木札の由来について

そう思って話すのですが、やはり最初はお互いが緊張しています。

最初の質問でいきなりきました!

『伝統的なことを受け継ぐのに大切な事はなんですか?』

まだ、序盤でしたので頭も回らず、ひとまず

仕事を好きになること! と、お答えしましたが・・・

工房へ移動して制作工程の説明へ

さて?答えになってるか?

何でも質問に答えるって大変(・_・;;) などと思いながらも、
由来などの説明から制作工程の説明へ

やはり作っている時の方が、いつもの事で気軽に話ができます。

これで木札の成形が終了

こちらの緊張も収まってくると、お互いの緊張感も取れググッと距離が縮まります。

「簡単に製材したもの」や「簡単に彫刻したもの」と、
私が手がけた芳雲流の木札の仕上がりの違いなどをなどを見比べてもらいました。

彫刻した仕上がりを見比べ

都度、都度、木札を触って頂き、手触りの違い、見た目の違いなどをご覧いただくなかで、少しでも「ものづくり」の楽しさが伝われば本望です。

最後に、記念写真をパチリ!

多摩市S中学校の5人組

 そして、今回の見学にあたり一枚のプリントを作ってお渡ししましたが、5月の宮城県の中学生が見学にお越しくださる時には、さらに伝わるように手直しを致します。

作ったプリント

最後に、この見学を通して、どんな想いで木札を作っているのか?
何を伝えたいのか?ということを、今の言葉にしてみました。

お木様(おこさま:木札)を手にした方がまず元気で明るくあって欲しい。その人が元気で明るくあれば、その周りの方が明るくなり元気になる。
何事も初めは自分の身近なところから、これが幸せの原点なのではないかと思う。

だから、僕は皆さんが元気になるお木様を届けたい。

5月までには、さらに質問返答力を磨いてまいります。

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