もはや!話題騒然どころの騒ぎでなくなりました「鬼滅の刃」!
炭治郎の羽織に使われている市松模様は、江戸時代に歌舞伎役者の「佐野川市松」が着た衣装に由来し、限りなく柄が続くことから『繁栄』を意味する柄とされています。
あなたの木札のコンテスト、木育て自慢大賞の作品紹介が終わっていませんが、「市松模様」の木札プレゼントの当選についてお知らせです。
「全集中」の文字が彫刻された本黄楊の木札との2木セットですが、前回もお伝えした通り片側は、黄楊の木のそのままの姿が現れております。
通常の名入れのオーダーでは省く部分です。
しかし、見本で彫刻した素材とはいえ質感の良い高級素材であることに変わりはありません。
がしかし~、案外と昔のリアルさが表現されているのかも!と思ったりするのでございます。
ツイッター&インスタ&フェースブックでコメントやリツイートして下さった方へプレゼント!とお伝えし!!!
皆様のコメントを拝見する度に益々創作意欲が湧いてきてしまったのでございます。
家紋帳にもある「麻の葉」、『三つ鱗』などで知られる三角が均等に並んだ「鱗」紋などなど、、、
木札の柄として「市松模様シンメトリ」「麻の葉に市松帯シンメトリ」「鱗ちらしシンメトリ」
今まで和柄に興味を示さなかった子供たちが「和柄」に目覚めてくれたのは有難いことと思います。
当初1名様とお伝えしておりましたが、「麻の葉に市松帯シンメトリ」「鱗ちらしシンメトリ」も、それぞれ別の方に進呈したいと思います。
これで当選の方は3名になるので、ツイッター、インスタグラム、フェースブック、1人ずつにお送りできます!
明日より当選の方にDMを送信し、送り先などお伺いいたします!
さらに店頭での見本を幾つか作ったので、限定期間が終わったらフォロー企画を企てます。
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