どれも、極レア素材のお知らせなのですが、幾つかある中で「極レア」に入れてもいいけど・・・アウトレット？！
とも、思える素材があったりするのですが、まずは正規品としてご案内できるのは、ブラジリアンチューリップウッドのだるま札！
こんなに細かいストライプが出るのは稀です！
柄はどれも同じようなので、柄を単品管理素材にするとお値段も跳ね上がってしまうので、こちらは普通のレア素材として近日ご案内！
いつものことですが、一番最初はメールマガジン読者からご案内をしておりますので、よろしければこの機会にぜひ！
同じくして大き目のサイズが幾つか木取りできましたので、同時にご案内の予定です。
そのチューリップウッドの隣にあるのが、本黄楊材の杢(もく)でございます。
根っこや節の周りでストレスがかかった部分に出る自然の木目で、木取りできる素材が少ないことから非常に珍重される部分でもあります。
何より数がとれないというだけでなく、ストレスのかかった部分であるため、柄が出ていても節目などがあり完全品としてはお届けできないことが多々・・・
このまま彫刻せずに使っても良いという部分ですが、節や荒れがあるからといって一律にアウトレットにする訳にもいきませんし、、、
何より木目が珍し過ぎて稀少なのですから。
本黄楊が使われる素材として「将棋の駒」がありますが、本黄楊というだけでも高級な部類に入りますが、杢だけを集めた駒などもありまして軽く１０倍以上のお値段がついているのでございます。
将棋の駒は完全品にしないといけないですから１０倍以上に。。。
木札も、節目などがない素材は単品管理でドーーーンとお値段が跳ね上がりますが、節目が合ったり、どうしよっか？
と、悩むような素材は、基本料金と同じ位でご案内ができればと考えております。
これれは極レアと思っていただけますか？
それともＢ品でしょうか？
明日は、もう一つのお悩み品を事前予告致します。
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