続きまして第14回木育て自慢大賞にご応募いただきました8番目の作品の紹介です。
医療関係に従事されていると思われる方の御手元で、常にご一緒に居続けて下さったお木様達と、、、コロナ禍で一時の親離れ!?を余儀なくされ・・・
せめてこの一つだけは!
と、有難くもあり、一日も速く疫病退散を!と思いの及ぶ作品。せめてもの癒しになっているのであれば幸いです。蒲生芳雲
***癒し…***
自然がおりなす成長が大好きで、これまで多くのお木様と暮らして参りました。
しかし、このご時世。感染にシビアな職場のため、革製品やアクセサリー等の使用を中止し、消毒できるもの、消毒液が付いても変色しない物を必要最低限に使う事にして半年が経ちます。
それでも、ココロの癒しと支えのため、あまり職場や外では使用しない手帳カバーには、敬愛なる神様仏様川相様木札をお供に日々暮らしております。またお木様たちと暮らせる日を夢見ての出品です。
監督 脚本
おると
(福島県)
出演
ピンクアイボリー
(平成30年(2018)頃)
***癒し…***
おると
(福島県)
出演
ピンクアイボリー
(平成30年(2018)頃)
***癒し…***
第14回木育て自慢大賞
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