和の国ニッポン!
名札は和風じゃだめですか~!?という訳で、どんな文字を彫刻して作るといいの?!と良く質問を頂きますので、
42年ぶり、樋口久子プロに続く日本人二人目のメジャー大会を制した渋野日向子選手フィーバーに乗っかりまして!
皆さんがどんな風に木札をお作りになっているのか、また、芳雲のお奨めも含めてご紹介をさせて頂きます。
さて・・・片側にはお名前をいれますが、もう一方には想いを込めた言葉を刻んむ方が多くいらっしゃいます。
昭和な我々オジサン達には、こうした「スポ根」的なイメージが良く似合いますが(笑)、
先日、世界メジャー大会を制し「スマイルシンデレラ」の称号も得てしまった渋野日向子プロを想像すると!?
連戦連勝を願う意匠でもある勝虫「トンボ柄」と「笑顔」を合せたこんなイメージが似合うのでは!?
既に達成した渋野日向子選手には、思い出と共に忘れてはいけない大切にしていることであり、
これから目指す方にとっては「鼓舞したり、忘れてはいけない戒め的な言霊」であったり、
また大切な方へ贈る場合には「相手を想うエール」となって届いているのだと、お客様の御礼のお言葉と共に、実際に合った驚くような出来事のお話なども度々お便りを頂戴いたします。
オールドファンへ向けた「パーシモン」の木札もございます。
えっ!?
あの瞬間まで見ていたのか???
ハイ!朝の3時過ぎまでしっかり観てました!一番印象に残ったシーンは、渋野日向子選手のウィニングパットが入る瞬間に同組で回っていた南アフリカの選手が両手でガッツポーズをした事です。
ライバルにも心底応援される。
「笑顔」大切ですね。ゴルフの時も仕事の時も、笑顔で楽しくやっていこう!
こんな風に想像すると木札に彫刻する内容が見えてきます。それでも、決まらないという方は気軽にご相談ください!
⇒ゴルフ用木札のお奨め
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