「春夏冬二升五合」と入れたいのですが、サイズは二丁纏で漢字7文字って大丈夫ですか?
少し文字数が多くなるとどうなるのか?文字が潰れないか?ちゃんと読めるのか心配!?
質問からは、そんな不安が見え隠れいたします。
これまではカタログを送りするなどしておりましたが、最近ではLINEでのお問い合わせが、時系列でやりとりが見られると好評です!
これまでもメールでは、同じようにしておりましたが、質問する方もメールだと仰々しくなりがちで、端的なやりとりを繰り返しするには手間がかかってしまいます。
しかし
LINEですと!こんなやりとりが!!!
7文字に短冊は無理ですか?
または、7文字を小さい短冊にして会社名を大きく入れたいのですが、どんなデザインになりますか?
ご指定の文字でのプレビューのご案内はできかねますが、
「何となく想像できて安心しました!」と、ご依頼の前だけでなく木札が届いた後にも御礼を頂戴いたします。
こうしたやり取りにLINEは最適であり、そのままご注文までLINEのやり取りでも可能でございます。
新サイトのfudaya.jp本店では「本黄楊・さくら木札」の両素材で、色々な文字数のパターンを紹介しており、
配置につきましては、文字数や内容を鑑みてお任せいただくことになりますが、ご心配な場合は、具体的な彫刻内容をお知らせいただけば、最適なご提案をさせて頂きます。
その他、よくいただくお問合せには、出来る限り画像付きでご案内をしております。
漢字一文字ですが、バランスは問題ありませんか?また短冊を入れた場合は?
1文字でもバランスは調整しますので、普通にご依頼を頂戴いたします。短冊を入れる場合には、メイン文字の上に配置いたします。
四丁だるま札で、メインの縦文字4文字、5文字での短冊入りだとどんなイメージでしょうか?
だるま札ですと、メイン4文字までは概ね中央に配置、5文字以上は右下に配置をいたします。
配置につきましては基本お任せ頂いており、なるべく中央に配置を心がけますが、背面の文字が読みにくくなる場合は右下へ逃がし文字が認識できることを主眼としております。
家紋入りや縦文字が多い場合や家紋入りの「黒檀系」と「黄楊やさくら木札」の雰囲気の違いは見られますか?
fudaya.jp本店では、概ね文字数などの比較できるよう素材ごとに、INDEX画像を配置しております。
裏面の短冊の文字数が少し長めですが問題ありませんか?
短冊1枚、2枚でも文字数により大きさの調整をしますので、ご覧の画像を参考にご心配の場合は、気軽にお問合せ下さいませ。
下の画像は、fudaya.jp本店の本黄楊・さくら木札でご案内している画像でございます。
各所にイメージ画像を配置しておりますが、心配な場合は気軽にLINEでお問合せくださいませ。
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