叙勲おめでとうございます！
有難いお祝いですが、なかなか勲章自体を持ち歩くことは少なかろうかと・・・
そこで！誇れる何かをお手元に！
叙勲と年度を刻み、片側にはご自身のお名入れ。
名誉とご自身の名前を刻んだ粋品。
『普段、こうした名入れを好まない父ですが本当に喜んでもらえて！！！
見える所に使ってくれていることが、嬉しさの表れなので本当に喜んでくれていると思えるのです。』
実際にお言葉を頂戴した時は、お客様のお祝いの気持ちを『木札』を通して伝えられたことが、何より嬉しい事と思うのでございます。
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