目次
QRコード木札でスマートに誘導
対面での「検索」や「友だち追加」で、もたつきませんか?
久しぶりのお友達に会ったり、お仕事で初めての方にお会いした時に、
「お店のホームページ見て!」って時に『〇〇〇〇〇〇で検索して』
あれ検索表示で・・・出ない。じゃぁ追加ワード『〇〇〇〇〇〇+〇〇〇〇』
でない、、、
お気に入りやチャンネル登録して欲しいけど!!!
どう検索すればいいの?検索順は変わっちゃうし・・・ワードを打ち込んでもらう手間で会話がしらけちゃう、、、
Lineの友達追加も、表示や読み込みに時間かかりすぎーーー
僕なら!「これ読んで!!」
いやいやぁ〜
名刺やショップカードにQRコードあるし、、、
これで足りることもあるでしょう。
しかし、名刺交換するのは会って最初、いつまでも出しておかない。
また、プライベートで名刺を持ち歩かないこともあるかもしれません。
QRコード読むの?耐久性は?
実は、昨年の3月には試作してストラップとして使っておりました。
真ん中の「さくら材(Line公式@fudaya)」だけは最近作った木札で、本黄楊や青黒檀は使い込んだ感が見られるこちらが約10ヶ月前に試作し、携帯ストラップとして使い続けた木札です。
QRコードは陰影で判別されるので、丁寧な表面の磨きとシャープな彫りによって耐久性や読み込みの能力が格段に違ってきます。
昨年の3月にテストした時の画像のスクショ!
陰影が読みにくい黒檀系も、認識される素材、認識されない素材などテスト確認いたしました。
その時、同じく約10か月前に誕生した本黄楊材のQRコード木札
既に、程よい使い込み感も出てまいりましたが、今でも普通に読み込めます。
とはいえ、木札という数センチ四方に凹凸のあるQRコード。
同じ木でも素材の厳選、表面の磨き仕上げ、シャープな彫り、丁寧な作りがあるからこそ『迅速な読み込みと耐久性』が保たれるのだと!
携帯ストラップやお財布は出し入れも頻繁、=消耗度が激しくなります。
彫りが浅すぎても消えてしまう、深すぎても細かいドットの強度が気になる、程よいバランスの彫刻と陰影を保つ表面の丁寧な磨きがものを言うのだと実感するのです。
ワンアクション、ツーアクション早くスマートに誘導!
いつも身につけている何かにつけて!スマートに誘導
「〇〇で検索して」という前にスマートに「コレ!読み込んで!」
カードを出さずとも、取付けて置けばワンアクションで読み込めます。
プライベートではカードケースは持ち歩かないという方も、
常に持ち歩くものに取り付けておけば、
アプリを立ち上げて表示させる手間や、「ワードを積み重ねての検索」も不要になるのでございます。
ご注文にあたり
QRコードは、URLから生成してお作りします。
読込精度向上のため「お手持ちのQRコード画像」からのお作りは致しかねます。
「http 」から始まるURLをお知らせください。当方で彫刻に最適なQRコードを生成してお作りいたします。
Line個人アカウントのお友達追加ULRにつきましては、「Line アカウント URL で検索」などご覧いただき、『アカウントURLをコピー』してお知らせください。
QRコード対応可能な「素材」と「サイズ」
細かい彫刻となりますので、一丁若衆より大きなサイズよりご案内とさせていただきます。
〔対応サイズ:一丁若衆・二丁纏・三丁御頭・四丁だるま・五丁みりょう〕
ストラップタイプは、〔一丁若衆=標準〕か〔二丁纏=やや大き目〕、三丁以上は太い結び紐での取付けとなります。
読込にあたり陰影が必須で、細かい部分の強度も含めましたお奨め順は、
お奨め1.本黄楊札
お奨め2.ピンクアイボリー
お奨め3.さくら木札
黒檀系では「青黒檀」に限り対応いたしますが、暗い場所では確実に読みにくくなり、光を上手く反射させる必要がございます。「青黒檀」の場合は、ご了承の上ということでご注文をお願いすることとなります。
QRコードの料金体系
「QRコード」は、追加料金など「通常家紋」と同じ扱いでご案内をさせていただきます。
文字と同じ面に彫刻する場合は330円の追加、文字彫刻とは別の裏面に彫刻する場合は1540円の追加でございます。
表面に「QRコード」だけで、他には何も彫刻しないのであれば、素材とサイズの基本料金でのご案内でございます。
fudaya.jp本店での入稿方法
ショッピングカートでの入稿となります。
表面にQRコードのみの時は、「縦文字のみ」を選択して、
文字記入欄に「QRコード https//〇〇〇〇〇〇」と『QRコードの但し書きとURL』をご記載ください。
QRコードと同じ面に文字も彫刻する場合には、「縦文字+上部に家紋」を選択してください。
縦文字部分に彫刻文字を記入
家紋選択は最下段の「家紋名称(自由入力)」を選択、
【家紋の選択項目にあてはまらない場合欄】に「QRコード https://〇〇〇〇〇〇」と『QRコードの但し書きとURL』をご記載ください。
決済後も、弊社とのやりとりで修正できますので、まずはご希望の決済方法より確定までお進みください。
また、QRコードの配置のご希望につきましては、備考欄に「文字の下へQR配置」などとご指示くださいませ。
fudaya.comマニア店での入稿方法
ネットフォームもございますが、通常のご依頼と同様に『Line・メール・Fax』でも内容が分れば様式は問いません。
但し、QRコードのURL(https://〇〇・・・)に関しましては、『Line・メール』など電子テキストでの送信をお願いいたします。
文字との組み合わせやQRコードの配置につきましても、事前のやり取り後に確定となりますので、まずはお決まりの部分やお分かりになるところまでお知らせくださいませ。
最後に芳雲のお奨め
青黒檀も可としていますが読込に時間がかかることがございますので、「本黄楊・ピンクアイボリー・さくら木札」をお奨めいたします。
ストラップタイプであれば根付ストラップが取付可能な「一丁若衆・二丁纏」ということになります。
スマートに読込、ストレスフリーで誘導へ!
ご不明な点は、気軽にお問合せ下さい。
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