台東区若手経営者サポートセミナーに通って7年。
スーツも一応持ってます(笑)フダヤドットコム代表、蒲生芳雲です。
そのセミナーの名物講師でもあり、
我が経営の師でもある二条先生が最近口にする
『〔シロウト意見〕にこそ、これからの経営のヒントがあるのでは?』
と、習いましたので、
同じセミナーに通う皆さんに呼びかけて、
セミナー前の分科会として「木札についてのシロウト意見」を聴きました。
に、あたり簡単なルールがあります。
聴く側は、「難しい、もうやった、知ってる、できない」など意見に対して否定的なことは言わずに、意見をじっと聴く。
ただ、じっと聴く、反論はできません。
冒頭に皆様からの質問!
そもそも、木札って何? どんな風に使われるの?
木札でなければいけない理由は何ですか?・・・
ここは反論ではなく、まずは最低限の説明から!
私とお客様は、お木様(おこさま)って呼んでますが・・・
ちょっと珍しくて、カワイイ!?和風の名札!
おもに携帯やスマホのストラップとして・・・
皆が持っているモノ、何げなく置いてあると・・・
これ、自分のだよね。
が、一目でわかる!
絶対そうだよ!
と、思っていても・・・ちょっと不安。。
間違いないよね・・・これ自分のだよね!
が、一目でわかる!
名入れの木札をつけている人は・・・
それほどいないはず。。
また、例え同じ機種でも!
素材や大きさが違えば、さらに一目瞭然!
そして!自分の名前は・・
ちょっとカワイイ!
自分の名前は愛着がわく。
だから、なかなか捨てられない。
だけど、ストラップ・・・つけるの嫌。。
それでも、基本的なつくりは『名札』だから、転用も簡単!
付ければ自分の持ち物が一目瞭然!
そして、珍しいので、何?何?と聴かれたりする。。
大きさも色々、木の素材も色々あるので
ご自身の一点モノとしてはもちろんの事!
個人の名入れは目に見えて使ってもらえると、
贈り物としても大変喜ばれているんです。
「そもそも」こういうことなんです。
を、まずは説明をさせていただき、
これから集まった皆さんの素人(シロウト)意見が炸裂するわけですが・・・
「そもそも論」で長くなってしまいましたので↓素人意見は次の話で↓
◆ブログ
の記事